プロ論

だてBLOGスタッフ

2010年02月01日 07:40


大学時代に研究室の教授がすすめてくれた本
「プロ論」1〜3巻まで。
ありとあらゆる様々な分野の仕事人、プロが、
仕事観や志を語る。

目次がいくつかのテーマに分かれていて、
読者それぞれの状況に応じて読みたい人物を選べます。
例えば
仕事でヒットを飛ばしたいとき
苦しい時期を乗り越えたいとき
働くのが嫌になったとき
好きなことで食べていきたいとき…
などのテーマ。
それを語る人物も、
タレント、芸人、作家、教授、学者、映画監督
プロデューサー、ジャーナリストなど様々。

学生時代に読んだ時は、
へー世の中にはいろんな仕事があるなー
程度でしたが、
改めて社会に出てから読むと
実践的なヒントを得たり、自分の視野の狭さに気付かされます。






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